1つの花の径が大きく、次々と花を咲かすプリムラ
DCM株式会社(以下、DCM)が、「DCMポンポン咲く巨大輪プリムラ」を発売すると、1月7日に発表した。
新型コロナウイルスの影響などによって、家で過ごす時間が増加している中で、植物を育てて楽しむ人も増えている。冬は屋外で栽培することが難しいことから、耐寒性を持ち、色鮮やかな植物への人気が高い。
「DCMポンポン咲く巨大輪プリムラ」は1つの花の径が大きく、次々と花を咲かすプリムラで、寒さにも強いことが特徴だ。品種によってさまざまな花姿・草姿になり、花色も豊富なプリムラは、寒い冬でも家の庭の花壇などをカラフルに彩ることができる。
花の直径がおよそ7センチになる巨大輪の品種
「DCMポンポン咲く巨大輪プリムラ」は、1株に8輪ほどの花が咲き、1つが直径がおよそ7センチになる巨大輪の品種で、冬季間に関東以西でも栽培が可能。科属はサクラソウ科・サクラソウ属で、開花期は12月から3月、原産国はヨーロッパで、価格は税込み272円となる。
1月15日から関東以西のDCMカーマや、DCMダイキ、DCMホーマック、DCMくろがねなどを含めたDCMグループ店舗で発売される予定だ。
(画像はプレスリリースより)
DCM株式会社 プレスリリース
https://www.dcm-hc.co.jp/DCM株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000022024.html