フードロス削減プロジェクトとコラボ
渋谷スクランブルスクエアのヴィーガン・カフェ「Trueberry」では、2021年12月1日(水)より、廃棄予定の食材を使用した新メニューの提供を開始しました。
同メニューは、株式会社FOOD LOSS BANKが取り組む食品ロス削減プロジェクト「UGLY LOVE(アグリーラブ)」とのコラボによるもの。食べるのには全く問題がない味と品質ながら、小さな傷や不揃いな形を理由に廃棄される予定だった野菜や果物を使っています。
食を通じてサスティナブルな社会へ
新メニューは植物性食材100%のポタージュ1種とスムージー2種。
まずは寒い冬にほっと一息つきたい時におすすめの「岐阜県 各務原農園の小松菜ヴィーガンポタージュ」(税込550円)。
そして果物の美味しさが溶け込んだ「うれしのほうじ茶とフィグのカカオニブスムージー」(税込896円)、「うれしの緑茶と温州みかんのカルダモンスムージー」(税込896円)です。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※「Trueberry」公式サイト
https://www.cafecompany.co.jp/brands/trueberry/※「Trueberry」公式Instagram
https://www.instagram.com/