「在宅医療・介護連携の推進に関する連携協定」を締結
株式会社NOLTYプランナーズ(以下、NOLTYプランナーズ)が、埼玉県入間市と「在宅医療・介護連携の推進に関する連携協定」を締結したと、10月13日に発表しました。
NOLTYプランナーズの手帳プログラムを活用することで、高齢者が地域でいつまでも自分らしい暮らしを続けられるようにすることを目指し、在宅医療と介護の連携推進を実現、緊密な相互連携・協働を行っていきます。
ケアなどに関わる専門職向け手帳プログラムの開発で協力
「在宅医療・介護連携の推進に関する連携協定」における連携・協力事項には、「在宅医療利用者とケアに関わる専門職向け手帳プログラムの開発協力」、「双方がそれぞれ積極的に広報を行い、社会的啓発活動を実施」、「アクティブシニア向け手帳プログラムの開発協力」、「その他、在宅医療と介護の推進に関する施策を実現するために必要な事項に関すること」などが挙げられています。
同協定の締結式は会場を「市庁舎 A棟3階 市長室」として、10月22日15時から1時間程度行われ、入間市長やNOLTYプランナーズ代表取締役社長の高梨 文明氏などが出席する予定です。
(画像はプレスリリースより)
株式会社NOLTYプランナーズ プレスリリース
https://www.noltyplanners.co.jp/株式会社NOLTYプランナーズのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088199.html