<detail_line_orange>タリーズコーヒーのデリバリー、首都圏を中心に本格展開</detail_line_orange>株式会社出前館は出前サービス「出前館」において、配達機能を持たない飲食店の代わりに配達代行するサービス「シェアリングデリバリー」を展開していますが、今回タリーズコーヒージャパン株式会社(以下、タリーズコーヒー)のデリバリーを本格的に行っていくと、3月8日に発表しました。
「シェアリングデリバリー」は、配達代行機能によって飲食店が、出前サービスを提供できるようになるサービスです。出前注文が可能な店舗が拡大することで、顧客の日常生活における食のレパートリー増加につなげます。
タリーズコーヒーのデリバリー展開は初めてで、まずは首都圏を中心に約70店舗で対応し、順次全国に拡大されていく予定です。
▲タリーズコーヒーが出前館でのデリバリー開始・デリバリー開始の画像:株式会社出前館
<detail_line_orange>「出前館」の加盟店舗数は60,000店舗以上に</detail_line_orange>「出前館」はスマートフォンアプリやウェブサイトから注文でき、できたての状態で飲食店の料理を受けとることができる国内最大級のフードデリバリーサービスです。
配達代行となる「シェアリングデリバリー」やテイクアウト事業、クラウドキッチン併設型デリバリー拠点の「インキュベーションキッチン」など、様々な取り組みも展開しており、現在の加盟店舗数は60,000店舗以上にもなっています。
株式会社出前館 プレスリリース
https://corporate.demae-can.com/