オンライン商標登録サービス『Cotobox』が飲食店向けキャンペーンを実施
2月28日までの申し込みで、商標出願手数料が20%OFFに
オンライン販売事業や事業転換を考えている飲食店をサポート
商標出願手数料を抑えられるキャンペーン
cotobox株式会社は、2021年2月1日から2021年2月28日まで、飲食店応援キャンペーンを実施する。全国の飲食店は、オンライン商標登録サービス『Cotobox(コトボックス)』を活用した商標登録の出願手数料を、20%OFFで利用できるチャンスだ。
新型コロナウイルスの感染防止を目的とした2度目の緊急事態宣言が発出されたことを受け、cotobox株式会社は、EC事業の導入や新規事業に取り組む店舗を応援。煩雑で、時間がかかる商標登録作業の手数料負担を減らすことで、コロナ禍で苦境に立たされている飲食店をサポートする。
最新のAI技術を活用
飲食店がEC事業を始める場合、自社のオンライン販売サイトを開設したり、Amazon.co.jpや楽天市場などのECサイトに登録したりするなどの手続きが必要となる。その中で、見落とされやすく、煩雑な手続きが必要となる商標登録を、コストを抑えて依頼できるサービスの1つが『Cotobox』だ。
『Cotobox』は最新のAI技術を使用することで、商標登録にかかる時間とコストの削減を実現。難しい資料を作成することなく、オンラインで手軽に出願することができる。
商標検索は何度やっても無料。現在、15,000社以上の企業・官公庁・大学が利用している。
商標登録にかかる時間とコストを抑えるチャンス
飲食店の営業が20時までの要請がされている中、売り上げの落ち込みを回復させるために、オンライン販売事業や事業転換を目指す飲食店は今後も増加していくと予想される。
事業転換などを考えている飲食店は、コストを抑えて商標出願する方法を検討しておいても良いもかもしれない。
(画像はプレスリリースより)
cotobox株式会社
https://corp.cotobox.com/info/campaign20off/