自宅でのホワイトニングを応援！タブレット型歯磨き粉「Soorb(ソーブ)」登場

10月13日(火)、ヴォイジャージャパン合同会社(以下、ヴォイジャージャパン)は、タブレット型歯磨き粉「Soorb(ソーブ)」の発売を開始したことを発表した。

ヴォイジャージャパンはビジネスアドバイザリや酒類の販売・管理、商品企画などの事業を手掛ける企業である。

「Soorb(ソーブ)」を毎日の歯磨きの際に使用することで、健康的な歯本来がもつ自然な白さに近づくことができる。

「Soorb(ソーブ)」の特徴として最も注目すべきは、タブレットの形状を採用している点だ。

タブレット型を採用したことによって、ペースト状のチューブタイプでは約40%の配合が限界といわれている天然バイオアパタイトを、64%もの高配合で凝縮することに成功した。

天然バイオアパタイトは吸着力の高さが魅力であり、歯の表面に付着した歯垢や色素汚れを取り除く効果を持つ。

汚れを削り取るのではなく、吸着して取り除くというプロセスを経ているため、歯や歯茎を傷つけることなく、ホワイトニングや虫歯予防に努めることができる。

天然バイオアパタイトは汚れや歯垢に加えてニオイの原因物質も吸着することから、「Soorb(ソーブ)」は口臭ケアの効果も備えた歯磨き粉だ。

研磨剤や発泡剤などを含まず、食品由来成分をベースに作られた「Soorb(ソーブ)」はAmazonやNOINにて購入できる。

価格は60粒入りが税抜1,700円、120粒入りは税抜2,700円だ。

(画像はプレスリリースより)




10月13日 新発売　天然アパタイト64％配合「Soorb」タブレット型歯磨き粉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000066598.html