<detail_line_orange>表示したい写真や掲載順を指定できないデメリットが存在</detail_line_orange>株式会社Leretto(Leretto)が、展開するMEO対策ツール「MEOクラウド」の8月20日の“MEOニュース”において、Googleマイビジネスのデメリットについて解説しました。
Googleマイビジネスを活用することで、的確な情報をユーザーに届けられたり、来店を促進したりできることから多くのメリットが存在しますが、一方でデメリットもあります。
Googleマイビジネスでは写真のアップロードが可能ですが、その写真を表示する場所や掲載順を指定できないことがあります。Googleのアルゴリズムを基に写真が表示される場所があったり、Googleマップでユーザーがアップロードした写真も表示されたりするため、全く関係のない写真が表示される危険性もあるのです。
<detail_line_orange>Googleマイビジネスの情報が改ざんされる危険性も</detail_line_orange>Googleマイビジネスには掲載された情報に誤りがある場合、ユーザーが情報修正を提案できる仕組みが備わっています。
そのため、一部の悪意のあるユーザーによる情報改ざんの危険性もあるため、店舗・ビジネスのページなどが改ざんされていないか可能な限り毎日確認する必要があります。
LerettoはGoogleマイビジネスページを一括管理・分析、改ざんを防止するサービス「Canly」というサービスをリリースしており、サービスページより詳細の問い合わせや資料請求が可能です。
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