裸眼3D立体視テクノロジー搭載の液晶モニター
SB C&S株式会社が日本エイサー株式会社の液晶モニターAcer SpatialLabs View Proと、Acer SpatialLabs Viewの法人向け取り扱いを開始したと、8月31日に発表している。
Acer SpatialLabs View ProとAcer SpatialLabs Viewは、裸眼3D立体視テクノロジー「SpatialLabs(スぺイシャルラボ)」が搭載されている液晶モニターだ。
いずれも画面サイズは15.6インチで、高解像度の4K UHDになっている。広視野角のIPSパネルを採用しており、高精度で鮮明な映像を映しだす。
本体に折りたたみ式のスタンドが一体化
Acer SpatialLabs View ProとAcer SpatialLabs Viewは、いずれも本体に折りたたみ式のスタンドが一体化しているが、軽量の1.5kg未満となっている。
また、Acer SpatialLabs View Proに限っては、VESAマウント規格100mm×100mmに対応。モニターアームや壁、店頭ツールなどに取り付けが可能だ。
(画像はプレスリリースより)
SB C&S株式会社 プレスリリース
https://cas.softbank.jp/SB C&S株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000492.000022656.html