今年も決定!メガネが似合う有名人
10月11日、「今メガネのもっとも似合う各界の著名⼈」に贈られる「日本 メガネベストドレッサー賞」の授賞式が都内で行われ、芸能界部門を受賞した高橋一生さんや土屋太鳳さんら旬の顔ぶれが勢揃いしました。
高橋一生さんは、昔から好んでメガネを愛用していたとのこと。芝居の小道具やファッションアイテムとしての役割だけでなく、目を保護するためにも使用していると話し、メガネに強い信頼を置いていることが感じられました。
「高校に入学した時から視力が変化して以来、メガネは心強い相棒です。」
(プレスリリースより引用)
と語る土屋太鳳さんは、プライベートだけでなく、仕事上でもメガネを相棒と感じているんだそう。今後は自らを磨き、本当の意味でメガネが似合う女性になりたいと話しました。
メガネキャラへの転身を宣言
文化界部門を受賞したのは、脚本家の宮藤官九郎さん。メガネには強い憧れがあったといい、今回の受賞を機にメガネを常用していくつもりだそう。
「今はまだ『今日はメガネかけてるんですね!』って言われますけど、その内、『あ、メガネかけてないんですね!』って言われるようになりたいなと思います。」
(プレスリリースより引用)
と、「メガネの人」になる意気込みを語りました。
そのほか授賞式には女子レスリングの吉田沙保里選手(スポーツ部門)、森星さん(サングラス部門)らが登壇し、豪華な授賞式となりました。
(画像はプレスリリースより)
プレスリリース
https://prtimes.jp/000000065.000026157.html