女の子の成長を祝って、幸せを願うひな祭り。大切な行事ですが、慌てて人形を飾って、気づけばあっという間にひな祭りが終わってしまった、なんて経験はありませんか。そうならないために、子どもと一緒に思い出がつくれるひな人形を用意してみませんか。
触って遊べるひな人形
3月3日(日)はひな祭りですが、ひな人形はいつ頃から飾っていますか。ひな祭りが近くなってから慌てて飾り出す、というのはあるあるですよね。
一般的には、立春を迎えた2月4日(月)から2月中旬までに飾るのがよいといわれています。早めに飾って、家族みんなで子どもの成長をお祝いしましょう。
ひな人形は、何段もある本格的なものから、1、2段のシンプルなものまでさまざまですが、一風変わった積み木のようなひな人形が2018年12月から販売されています。
創業71年の鯉のぼりメーカー株式会社 徳永こいのぼりと、おもちゃの製造メーカー株式会社Kukkiaの共同開発でつくられた『プーカのひなにんぎょう』。
まるで積み木で遊ぶように、子どもと一緒に楽しく飾れる知育ひな人形です。子どもの成長を祝うひな祭りにぴったりですね。カラフルでかわいらしく、コンパクトでお部屋のインテリアにも合います。
子どもに「触っちゃだめ!」なんて叱る必要もないですし、むしろどんどん遊ばせてあげられるので、楽しいひな祭りを過ごすことができますね。
飾り方は十人十色
『プーカのひなにんぎょう』はいろいろな飾り方ができます。人形の台を回転させて座らせたり立たせたり、菱餅の飾りを並べてお花をつくったり。子どもの発想力によって、思いもよらないひな人形になったりも・・・。
飾り棚は3タイプに組み替え可能で、スペースに合わせて飾ることができるのもGOOD。
子どもと一緒に遊ぶことができるひな人形で、ひな祭りもより思い出深いものにしてみませんか。
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