Kilka(キルカ)パラレルワーク・ウーマンアワード2018
「Kilka(キルカ)パラレルワーク・ウーマンアワード2018」を企画した、株式会社エンファクトリーは2018年11月1日、特設サイトで受賞者を発表した。
今回の受賞者は柴田菜々子氏、明石悠佳氏、岸田彩加氏、流郷綾乃氏の4名だ。授賞式は10月31日に行われ、受賞者の4名を代表して、流郷綾乃氏が登場した。
「Kilka(キルカ)パラレルワーク・ウーマンアワード2018」は、副業・兼業女性を応援する企画だ。2011年の創業以来、株式会社エンファクトリーでは、「専業禁止」という人材理念のもと、パラレルワークを推奨してきた。
Kilka(キルカ)
副業・兼業をする、株式会社エンファクトリーの社員は全体の6割にも上る。株式会社エンファクトリーは6月より、アパレルブランド「Kilka(キルカ)」もスタートした。
「はたらく人に快適で自由な時間を」をコンセプトにした、「Kilka(キルカ)」は、働く女性を応援している。
「Kilka」が使用する素材は家で洗濯が可能で、シワになりにくい。シワになりにくいので、長時間のデスクワークも安心だ。また、「Kilka」は動きやすいのが特徴で、体のラインも拾わないので、シルエットがすっきりと見える。
秋冬はデザイン性と機能性にも優れた商品も登場予定だ。毛玉になりにくいウールのコートや、洗濯機洗いができるストレッチ裏起毛コートなどがラインアップする。
(画像はプレスリリースより)
株式会社エンファクトリープレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/