3社合同ブースを出展する
株式会社パイプドビッツは、国内最大の製薬ITイベント「Pharma IT & Digital Expo2019(ファーマIT&デジタルエキスポ2019)」(3月18~20日、東京ビックサイトにて開催)に、製薬企業向けマーケティングオートメーションパッケージ「Business to Doctor(BtoD)」を出展すると発表した。
なお、企業ブースは、共同開発企業である株式会社メディテクト、トライベック・ストラテジー株式会社と3社合同になる。
効率的で効果的なMR訪問活動を支援する
「BtoD」は、業界初となるマーケティングオートメーションパッケージである。製薬企業のオウンドメディア(企業が消費者に向けて発信するメディア)を最適化し、医師情報を一元管理する。
製薬企業ホームページの閲覧履歴・行動履歴に基づき、処方確度・意欲の高い医師を特定し、各タッチポイントにおける効果的なアプローチが可能になる。
「BtoD」の活用により、MR(医療情報担当者)は見込み客となる医師のもとを最適なタイミングで訪問し、製薬購入につながる関係構築や情報提供を行える。
(画像はBtoD HPより)

Dream News
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