新築マンションタイプが5棟オープン
株式会社グランドゥースは、大阪府内で今夏までに民泊施設5棟を新たにオープンすることを発表した。
5棟すべてがマンションタイプとして新設され、1棟まるごと民泊専用として運営される。
オープンが決定しているのは、グランドゥース東心斎橋、グランドゥース西天下茶屋、グランドゥース十三、グランドゥース新今宮、グランドゥース花園町Ⅱの5施設。
グランドゥース東心斎橋は、2月21日より、全23室分がすでに運営開始されている。
残りの4施設についても、4月~8月にかけて順次運営開始予定だ。居室数は今回の5施設のオープンによって200室が新たに運営されることとなり、すでに運営されている居室と合わせると654室となる。
今回のオープンによって、グランドゥース運営の民泊施設は大幅な増加となる予定だ。
運営先のグランドゥースとは
株式会社グランドゥースは、民泊運営に必要なサービス全般を行い、民泊施設を運営している会社の中では、日本最大規模を誇る。
運営している施設では、「至福の日常空間を提供する」がコンセプト。
旅行という非日常の中に、暮らすように過ごせる日常空間作りと、最適なサポートで民泊特有の困りごとに対して対応できる施設運営をしている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社グランドゥースのプレスリリース
https://grandouce.co.jp/pr/株式会社グランドゥース公式サイト
https://grandouce.co.jp/