2017年の不動産市場はどう変わる？大家さんのための「出口戦略」セミナー

公益社団法人 東京共同住宅協会は2017年2月1日、独立行政法人住宅金融支援機構と共同でセミナーを開催する。オリンピックに向け不動産市場はどう変化するのか、最新トレンドをもとに検証する。
セミナーは、「～地主さん家主さん向け　あたらしい土地活用のススメ～大家さんのための出口戦略セミナー＆相談会」。大家さんが知っておくべき内容が盛り沢山だ。

第1部では「日本の不動産市場、その現状と今後」。不動産アナリストが、2017年の不動産市場をどのようにみているのか、検討すべき「出口戦略」とは何か、東京オリンピックを見据えた収益不動産の最新情報を語る。

第2部は「住宅金融支援機構 知って得する賃貸融資」というテーマで、安定的な住宅経営、子育て世帯向けの省エネ賃貸住宅建設融資、住宅市街地整備支援を行うまちづくり融資について紹介する。

第3部では「築30年超の土地活用 ～建替えVSリノベーション」と題し、大家さんが判断しにくい建替えとリノベーションの基準を解説。市場や社会状況を見据えた時期選びと選定法を説明する。

（画像はプレスリリースより）




東京共同住宅協会のプレスリリース（＠Press News）
https://www.atpress.ne.jp/news/120207

詳細・申し込みページ
http://www.tojukyo.net/info/2017-02-01pabu.html