沖縄人気でランキングに変化が
アクティビティ体験予約サイト「アクティビティジャパン」は、2017年4月29日~5月7日の予約動向をもとにした『2017年ゴールデンウィーク人気アクティビティランキング』を発表した。
数々のアクティビティの中最も人気を集めたのは、宮古島や石垣島などの離島を含む沖縄エリアが予約の多数を占めている「シュノーケリング」。中でも、本島の神秘的なスポット「青の洞窟」や、夜の海を潜るナイトシュノーケリングが人気だという。
昨年はランク外だったシュノーケリングだが、沖縄旅行の人気が上昇していることに伴ってランキングは急上昇。見事1位に輝いた。
シーカヤックも根強い人気
同様に沖縄での予約が大半を占める「カヤック」も、10位にランクインしている。カヤックをこぎながらサンセットを眺める感動的なクルージング体験や、海の生物とのふれ合いなど、様々な楽しみ方ができる点が魅力だ。
今年のゴールデンウィークも、沖縄の充実したアクティビティが多くの人々を魅了しそうだ。
(画像はプレスリリースより)
株式会社エイチ・アイ・エス プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000005110.html2017年ゴールデンウィーク人気アクティビティランキング/アクティビティジャパン
http://activityjapan.com/pages/other/2017_gw_ranking/