もしもの時のために伝えておくことをまとめる終活ノート
スポットライト合同会社は、自社が企画・制作代行している本格的で低価格な自分史「自分史deいまてらす」の新シリーズ「エンディングノート編」を2月28日に発売開始をした。
今回発売された「エンディングノート編」は、自分にもしものことがあった時に家族が困らないように伝えておきたい気持ちや情報、自分の人生の記録をまとめておく終活ノートである。
エンディングノートの特徴
「自分史deいまてらす」は利用者宅へインタビュアーとカメラマンが訪問し、本格的な取材・撮影、記事作成から製本・納品まで行うフルカラーA420ページのマガジンタイプ5冊をリーズナブルな価格で提供している商品である。
「エンディングノート編」では、自分の人生の記録以外に「身体のこと(介護・告知や延命治療)」「財産のこと」「葬儀やお墓のこと」「友人リストやペットのこと」「大切な人へのメッセージ」等のページがある。自分史活用アドバイザー、終活カウンセラーがプロデュースする。
なかなか書き始めることができないことを、プロの誌面制作陣が手掛け、未来につなげる心の継承として活用できるものとなっている。
(画像はプレスリリースより)
スポットライト合同会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000022388.html