3月1日からの「PV EXPO 2017」
世界各国にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、ソリューションとサービスを提供しているジンコソーラーホールディングは、3月1日(水)~3月3日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開かれる太陽電池/太陽光発電システムの祭典「PV EXPO 2017」に出展することを発表した。
出荷量世界一を誇るジンコソーラーは今回、高効率且つ美観のモジュール「Eagle PERC」「Eagle Dual」シリーズを出展する予定だ。
日本市場に即したソリューションも展開
世界の太陽光発電市場をリードする同社が、エネルギー機器の研究開発・製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置が一堂に会する国際的なイベントで存在感を発揮し、世界的な太陽光発電システムの発展に寄与することが期待されている。
出展されるシリーズモジュールは日本市場の発展に応じたソリューションとして、昨年の高性能住宅設備展示会で展示されたこともあるもので、単結晶PERC 310W-60セルは業界で量産できる出力の一番高いモジュールとなっている。
ジンコソーラーは世界での累計出荷量は19GWになりました。2016年の年間予想出荷量は6.7GW、世界一の太陽光発電モジュールメーカーになり、アメリカ、イタリア、中国、チリ、南アフリカ、 オーストラリア、メキシコ、ブラジル、イギリス、トルコでのマケットシェアはNo.1を取得しました。
(プレスリリースより引用)
(画像はジンコソーラーHPより)
ジンコソーラー プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000147837/ジンコソーラー
http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp