2月3日は、「節分」でした。近年、幼稚園や保育園などでは、節分の行事で鬼が登場すると泣き出す子どもが多いことから、豆をまいて鬼を追い払った後には、鬼と仲良くなる“ソフト豆まき”が増えてきています。
“ソフト豆まき”は、幼稚園や保育園に鬼が現れると、鬼が怖くて通園しなくなる子どもが出てきてしまうため、鬼と子どもが仲直りをするというソフトな路線に変更されてきたようです。
ほどよい怖さを追求した『鬼から電話』
今回紹介するアプリは、しつけサポートアプリの『鬼から電話』です。
『鬼から電話』は、2012年9月のリリースから現在までに1000万ダウンロードを突破し、多くの利用者に支持されています。
■ダウンロード
鬼から電話 iOS鬼から電話 Android超神ネイガーと約束!「ありがとう」を言おう
『鬼から電話』アプリは、その名の通り、鬼やおばけから電話がかかってきたように、駄々をこねる子どもに話しかけてくれるのです。同アプリは、怖い鬼やおばけからの電話だけではなく、サンタクロースやかわいい妖精が登場して子どもに話しかけます。
現在、『鬼から電話』では、秋田県のヒーロー「超神ネイガー」とコラボレーションしています。「超神ネイガー」が登場する電話は、「ヒーローとのお約束」として、秋田訛りの「超神ネイガー」が子どもに「ありがとう」と言うことの大切さを教えてくれます。
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