本体と分離独立したプラグイン方式
株式会社ロックオンは2016年6月6日のプレスリリースで、Tポイントや楽天ポイントといった各種ポイントとの連携とカスタマイズを考慮した、EC-CUBE 3.0系「ポイントプラグイン」をリリースしたと発表した。
2016年5月25日の改正資金決済法の成立でデジタル通貨が決済で使用できる「財産的価値」と定義され、ロックオンは、Tポイント、楽天ポイントなどの従来のポイントや新たな種類のポイントなど、デジタル通貨とともに各種ポイントの利用場面の拡大が見込まれていると考えている。
EC-CUBE 3.0系は、EC-CUBE 2.0系での機能拡張性問題を解決するため、内部構造を再設計しプラグイン方式を採用した。
プラグイン方式はEC-CUBE本体と分離独立したモジュール構成となり、様々な機能を提供するプラグインを開発することで、EC-CUBE本体をカスタマイズすることなく機能拡張することができる。
今回ロックオンは、Tポイントや楽天ポイントといった各種ポイントの置き換えや連携する機能を「ポイントプラグイン」として提供する。
ポイントプラグインはまた、カスタマイズを考慮した機能やオムニチャネルECでのリアル店舗ポイントとECサイトポイントとも連携しやすくなる機能も搭載し、EC-CUBE上でポイント活用の拡大が期待できるようになる。
EC-CUBEについて
ECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」は、ロックオンが開発したECサイト構築パッケージをオープンソースとして2006年9月に公開し、日本一のEC構築オープンソースとして独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」で認定されている。
ロックオンの調査によると、EC-CUBEはダウンロード数が170万件を超え、約22,000店舗以上で稼働しているという実績を持っている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ロックオン プレスリリース
http://www.lockon.co.jp/release/5497/株式会社ロックオン
http://www.lockon.co.jp/