アメリカの幽霊映画といえば?
夏といえば怪談。怪談といえば幽霊。日本映画では、リングの貞子や、呪怨の伽椰子など、おどろおどろしいイメージですが、アメリカ映画の幽霊といえば、30代以上の人たちは「ゴーストバスターズ」のマシュマロマンが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
1984年に公開された映画「ゴーストバスターズ」は、3人の科学者が幽霊退治をするストーリーのSFコメディ。2016年には主人公3人が女性でリメイクされ、8月19日(金)から公開されています。
旧作を観た人は、物語のクライマックスに登場する“可愛い破壊神”マシュマロマンが記憶に残っているはず。もちろん最新作にも登場します。
発送は来年1月予定
プレミアムバンダイでは、「S.H.Figuarts マシュマロマン」の予約受付を2016年8月10日(水)に開始しました。
「S.H.Figuarts マシュマロマン」は、全高約18cm。「怒り」や「笑顔」などの交換用フェイスパーツが3種付属し、可動式となっているため、いろんなポーズや表情を楽しむことができます。価格は7,344円(税込)で、発送は2017年1月予定。
最新作のゴーストバスターズを観て、フィギュアの到着を楽しみに待つのもいいかもしれません。
(画像はプレスリリースより)
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S.H.Figuarts マシュマロマン/プレミアムバンダイ
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