サンウェイ社と業務提携契約
2015年6月11日、大和ハウス工業株式会社は、マレーシアの トップ不動産開発会社Sunway Berhad(サンウェイ社)と業務提携契約、Daiwa Sunway Development(DSD)大和サンウェイ開発(JV)をマレーシアに設立した。
2015年、今年の夏には、マレーシアで人口が2番目に多い(約350万人)ジョホール州の南にIskandarイスカンダル・マレーシア(IM)100戸の住宅を建設する。
IMプロジェクトの住宅では、子どもに優しいドアのデザインや家庭用エネルギー管理システム、ライフスタイルの研究開発による工夫も考えられている。
IMプロジェクトは、マレーシアの国家プロジェクトで土地面積は、5.3ヘクタール、約16,000坪、販売開始は、2016年の予定である。
マレーシアへの進出は、1964年
大和ハウス工業株式会社は、1964年からマレーシアの日系企業の7工場を建設施工、2012年にクアラルンプールに事務所を設立、マレーシアの熱帯雨林気候に適した住宅建材の研究と開発、住宅事業に携わってきた。
2013年10月には、クアラルンプール(人口が1番多い)に近いセランゴール州にサンウェイ・イーストウッド、マレーシア市場向けの軽量フレーム鉄骨造、気候と環境に適したプロト・プレハブハウスを建設した。
マレーシアの人口の約4割が若年層
マレーシアの総人口約3,000万人の約4割は、24歳以下の若年層である。
この4割には、マレーシアでの今後の経済成長、住宅の必要性、多いなる可能性が秘められている。
また、マレーシアの住宅不動産価格は、隣国するシンガポールに比べて安いことからも人口の流入が期待される。
大和ハウス工業株式会社は、日本で培った経験と知識、マレーシアでの研究・開発、2013年のプロトタイプ・プレハブハウスの検証や評価に基づいてマレーシア、タイ、インドネシアのASEAN各国にも、それぞれの国のニーズに合った住宅を建設・販売事業の拡大を目指している。
(画像はプレスリリースより)

大和ハウス工業株式会社プレスリリース
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