「宝塚の中心」に総176邸
伊藤忠都市開発、三井不動産レジデンシャル、ユニチカエステートは6日、「宝塚ザ・レジデンス」が1月31日にグランドオープンしたことを発表した。
「宝塚ザ・レジデンス」は、宝塚市湯本町で3社が手がけている新築分譲マンションで、総176邸。阪急今津線「宝塚南口」駅、阪急宝塚線、今津線「宝塚」駅、JR宝塚線「宝塚」駅の3線3駅へのフラットアクセスという、高い利便性が魅力の物件だ。
街並みとの調和と存在感
「宝塚ザ・レジデンス」は、宝塚の街並みに溶け合う意匠を目指し設計が行われた。
地上18階の建物の外観は、垂直ラインを強調することで高い空へと向かう伸びやかさを演出している。また、タイルにもこだわり品位や格調を演出している。
共用空間では、木の温もりある質感の柱や、光沢の美しい大理石を使った壁面などで、洗練された雰囲気を醸し出している。
また、暮らしにゆとりをもたらすコンシェルジュサービスも充実。レンタカーやケータリングの業者紹介や、クリーニング取り次ぎ、タクシー手配、メッセージ受付などのサービスが提供される。
カルチャーイベントの運営サポートや、子育て関連カルチャーサポートなども行われる。
(画像はニュースリリースより)

宝塚ザ・レジデンス公式ホームページ
http://www.takarazuka176.jp/伊藤忠都市開発他 ニュースリリース
http://ipd.co.jp/info/news_files/169_tmp_184.pdf