全国各地の新鮮な野菜
太陽のマルシェ実行委員会は、2015年1月10日(土)、11日(日)に東京都中央区勝どきで「オーガニック」をテーマにした都市型マルシェを開催する。
日本最大級規模の「太陽のマルシェ」は定期開催型で、出店数は毎回約100店舗、来場者は約18,000人を数える。ワークショップやイベントなども取り混ぜて、「食べる・買う・学ぶ・体験」をコンセプトにした新しい都市型マルシェとなっている。
1月に開催するマルシェには、無農薬、有機肥料で栽培した野菜や栄養価の高いオーガニック野菜、旬の果物が出品される。大和野菜の赤カブ「飛鳥あかね」、関東で希少な「ホワイトスティック大根」「バタピアレタス」など、全国各地から多彩な顔ぶれが集まる。
オーガニックの食品や雑貨も
今回のテーマ、オーガニックに即して、無添加、無農薬にこだわった食材を国内外からそろえている。インド、スリランカ、トルコ、パキスタン産のオーガニックスパイス(ジンジャースパイス、シナモンパウダー)や有機ドライフルーツ(デーツ、バナナ、イチジク)など多数。
他に、レモン、かぼすに加えて希少な国産のカシスを素材にした自家製オーガニックドレッシングも販売する。
フェアトレード雑貨ではスリランカ産の綿生地のバッグやポーチ。防腐剤とアルコールフリーで合成香料、鉱物油、石油合成成分が無添加のオーガニックコスメ。また、生のココナッツを低温圧搾した無精製セイロンココナッツオイルの出品も予定している。
(画像はプレスリリースより)

太陽のマルシェ
http://timealive.jp/#Marche太陽のマルシェ実行委員会プレスリリース/@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/55462