急速に成長する韓国市場
世界的な大手自動車部品メーカーであるボッシュは、7月6日のプレスリリースで韓国での事業拡大を発表した。
今年で韓国進出から30年となる同社は、韓国の「Kyung Chang Wiper Corp」とのワイパー・システム合弁事業である、「KB Wiper Systems」の稼働を決定。
数週間以内に、ワイパーの生産を開始させる意向だ。ボッシュは昨年韓国で、15億ユーロを売り上げ21%の増収を記録した。
今後も韓国での事業拡大を予定
ボッシュの、「モビリティ・ソリューション」「産業技術」「消費財」「エネルギー」、そして「建築技術」といったビジネス部門が、韓国国内で展開されている。
ヨンインには同社の韓国本部が置かれ、1990年にはエンジニアリング・センターも開設。250人のエンジニアが雇用されている。またテジョンでは、2001年からディーゼルエンジンの部品が製造されている。
過去5年だけでも、ボッシュは韓国に2億ユーロを超える投資を行い、エンジニアリングと製造の拡大を行ってきた。現在同社は韓国で、6か所の施設で2000人を雇用、今後も韓国での事業を拡大していくとの考えだ。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ
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