最愛の方への想いをいつまでも
株式会社メモリアルアートの大野屋より「最愛の方への想いを身につける」というコンセプトからの考案により、インナーポケットに、遺骨の一部または遺灰を収める事ができるジュエリーが、6月10日(月)に、手元供養商品として新発売した。
同社は、仏事関連総合サービス会社として、ソウルジュエリーを幅広く展開しており、今回は初の念珠タイプ「念珠ブレスレット」が6種類、登場した。
念珠ブレスレットをお守りとして持ち歩く
念珠ブレスレットは、男女共に使用可能で、お守りの様に身につける事ができる。
ブレスレットの親珠のインナーポケットに遺灰を収める。
また、ブレスレットの中糸は強度なステンレスワイヤーを使用しており、破損を防いでいる。
使用されている石は、アメジスト、ローズクオーツ、トラメ、オニキス、クオーツ。
アクセサリーを身につける習慣のない人も、ラクに持ち歩くことができるように、工夫されている。
ソウルジュエリーの販売
2010年から本格的に販売しているソウルジュエリーは、直営店舗、大野屋Web Shopまたは、大野屋を取り扱っている全国の葬儀関係店舗で購入できる。
長さ調節が可能なフックタイプは24000円(税込)、装着が容易なマグネットタイプは26000円(税込)となっている。
株式会社メモリアルアートの大野屋
http://www.ohnoya.co.jp/大野屋オンラインストア
http://www.mao-online.com/