被爆治療の健康食「ナリネ菌」
「ナリネ菌(ナリネ菌Er317/402)」はロシアチェルノブイリ原発の被爆者の治療に使われている乳酸菌食品。 ビフィズス菌の一種。ビフィズス菌の中でも被爆治療の健康食としてもっとも有効な乳酸菌として認められている。
「ナリネ菌」は腸内にとどまって腸の機能を高め、老廃物質や化学物質を体外に排出し、さらに免疫機能を強化する。水かぬるま湯と共に、又は水かぬるま湯に溶かして飲む。1日2本、疲れた時は1日3〜4本が目安。
内容量:は90g(1.5g×60本)で希望小売価格は¥9,143(税込9,600円) 。オンライン店stmxでは税込8000円以上買い上げで送料無料。商品名は「長寿の国の乳酸菌『ナリネ菌』」。
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Bigfotoナリネ菌
ウクライナでロシアチェルノブイリ原発事故の後始末に携わっている作業員らが訴える体調不良の多くは腸に関係していることがわかり、ナリネ菌が投与されているという。
アルメニア共和国で古くから摂取されている乳酸菌食品でこの地方の人々は長寿で有名だという。
腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌などの腸内細菌がいるが、バランスが崩れ悪玉菌主動となると体に様々な障害がおきる。 ナリネ菌は悪玉菌を抑え善玉菌のビフィズス菌の増殖を手助けし腸内環境を改善、大腸のぜんどう運動を促し便秘なども改善する。
またナリネ菌は体内にインターフェロンを作り体の免疫機能を強化する。インターフェロンはいわば免疫細胞。病原菌などから体を守る防御の役割をする。
さらにナリネ菌にはコレステロールの分解能力がある。
ExGuide:健康食品
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