美しい日、暖かく無風。
電子書籍として自費出版した書物が、
iPhone アプリとして多数、出版されています。
そのうちの1冊が「美しい日、暖かく無風。」という作品。
“美しく、暖かい日は何事も起きない。
そんな日の心象風景...。”という、
どことなく切ない短編小説。
著者は、大阪生まれの福田淳 (ふくだ・あつし)さん。
1985年に、早稲田文学でデビューして以来、
「町の声はウソ」 (サテマガBOOKS)、「これでいいのだ14歳。
~バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲学100」(講談社)、
などの著書があるとのこと。
無料なので、ぜひ気軽に読んでみてはいかがでしょうか。
【AKI 執筆】