2人が民主党公認を辞退し、減税日本から出馬
河村たかし名古屋市長が代表を務める、地域政党「減税日本」は、統一地方選の一つである東京区議選で、豊島区や板橋区などの6つの選挙区で、公認3人、推薦7人の合計10人の候補者を擁立すると発表した。
東京区議選の候補者の擁立について、減税日本代表の河村市長は2月27日に東京都内で開いた記者会見で発表。公認候補者3人のうち、2人は民主党から離党し、党公認を辞退した現職区議だ。
河村市長と小沢氏の連携強調 推薦の7人も民主党公認
民主党を離党し、減税日本から出馬する2人は、いずれも昨年9月の代表選で小沢一郎元代表に投票したと明かしている。河村市長は、会見の中で「(小沢氏と)力をあわせたい」と連携を強調した。減税日本は、統一地方選で、100人の候補者の擁立を目指している。
民主党内では、統一地方選向けて、公認や推薦を辞退する候補者が相次いでいる。また、推薦を受けた7人の候補者も、辞退こそしていないものの、民主党の公認候補だ。
名古屋市長選挙で、議席を争った減税日本からの推薦に対し、民主党執行部は何らかの処置を下すと見られる。

減税日本
http://genzeinippon.com/毎日.jp「減税日本:東京区議選で公認3人 うち民主離党2人」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110228k0000m010093000c.html