ヴァージンブランド
カリスマ経営者サー・リチャード・ブランソン氏が君臨するヴァージングループ。古レコードの通信販売から始まり、現在では音楽業界のみならず、航空業、鉄道など、幅広い分野で世界中にそのブランド名をとどろかせている。そのネームバリューを生かして、今度は共同購入サイトを立ち上げるという話が浮上している。
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Stu.G]
同グループの元経営幹部が計画をブランソン氏に持ち込み、ここ数か月、米国や英国で投資元を探しており、現在、立ち上げに向けて調整中だという。
十分なシェアを得られるというヴァージンの自信
ヴァージングループから直接のコメントは得られていない。だが、グループ関連企業のさまざまなサービスが格安で提供できるうえ、同社がすでに築き上げたブランドをもってすれば、すでに飽和状態の共同購入業界でも競争が可能だと、関係者は自信を見せている。
もし目標の投資額を確保すれば、2011年後半にはイギリスでサービスが始まるのではないかとみられている。
フィナンシャル・タイムズ紙 ヴァージングループも格安クーポン戦争に参戦か