保存食でも好きなおいしいものを
保存食には本当に様々な種類があり、選ぶのにも困ってしまうぐらいです。保存食を選ぶ際に最初に気をつけることは、賞味期限とパッケージが丈夫なことです。味や価格はもちろん重要でが、保存食として選ぶ際は実際の災害時に役に立つかを考えるのも重要です。
普通のレトルト食品のパッケージですと、地震などの際に容器が破れてしまう可能性があります。可能性の話になりますが、できるだけ丈夫な入れ物の方が破損の可能性が減ります。
「保存可能期間3年間ポテトサラダ缶 」
缶詰は頑丈で、壊れにくく保存食としては最も適しているタイプの商品であるといえます。「保存可能期間3年間ポテトサラダ缶 」は缶切り不要の、イージーオープンです。缶切りがなくて、食べられないというのも笑えない話です。
フリーズドライ食品ですので、おいしさを最大限に生かせます。また、栄養価も損なわれづらいとされます。調理もお湯か水をいれて混ぜるだけの簡単調理です。お湯ですと短時間で出来あがります。
もちろん缶詰の保存食だけが良い訳ではなく、防災グッズや保存食を選ぶ際には、災害時にどんな物が役にたつかを考えること重要です。
楽天市場 防災館「保存可能期間3年間ポテトサラダ缶 」
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