ネット選挙ツイッター除外でがっかり
夏の参議院選挙ではネット選挙が1部解禁され、ホームページとブログは選挙期間中でも更新が認められる公算が高いです。ツイッターとメールは除外される方針とされます。
ネット選挙を睨み、ネットでは様々なサービスが開始されています。政治家のブログを集めた「Ameba政治家ブログ」、政治家に献金ができるサイト「楽天政治 LOVE JAPAN」では「Infoseek×楽天政治 LOVE JAPAN 参院選特集2010β」と参議院選挙へ向けて特集のページを開設しています。
ツイッター除外で1番落胆しているのは
逆にネット選挙でツイッターが除外されると、落胆してしまうのがツイッター関連のサービスを提供しているサイトです。特に政治家のつぶやきを集めたサイト「ポリッター」は、ネット選挙でツイッターの使用が認められれば非常に注目が集まります。
しかし、なりすましや誹謗中傷の対策が不十分であり、ツイッターは除外の可能性が高いとされます。ツイッターが除外され1番落胆しているのは、政治家よりネット関係者かもしれません。
ポリッター
http://politter.com/「楽天政治 LOVE JAPAN」
http://seiji.rakuten.co.jp/「Ameba政治家ブログ」
http://seiji.ameba.jp/