日本野球史に名を残す名選手
2009年10月、惜しまれつつも22年間のプロ野球人生に幕を下ろした、ミスター・ドラゴンズ 立浪和義氏。その立浪氏初の自叙伝『負けん気』が2月16日頃に発売になります。
ご存知PL学園キャプテンで3年生の時には甲子園春夏連覇。1988年中日ドラゴンズにドラフト1位で入団し、通算2480安打、日本記録となる487本の二塁打など、日本野球史に名を残す名選手でした。
初の自叙伝を刊行
『負けん気』の刊行記念のサイン会が開催されます。「人生は我慢」「言葉が足りないと人間は反発する」「最後は人間性」「感謝」。著者の口から紡がれる言葉からは、一人の男の生き様が伝わってきます。すべての野球ファンから愛される理由がここに。
中日ドラゴンズ一筋の野球人生をつづった初の自叙伝です。
<サイン会詳細>
日 時:平成22年2月21日(日)午後6時から
場 所:三省堂書店名古屋高島屋店 11階特設会場
※要サイン会整理券
事前にお電話にて『負けん気』をご予約後サイン会までにご購入の方先着100名様限定
サイン会整理券は1月30日(土)午前10時よりお電話にて
お問い合わせ:三省堂書店名古屋高島屋店
予約直通:TEL052(566)8877
(定員になり次第、サイン会整理券ご予約受付けは終了させていただきます)
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