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2018年01月20日(土)
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burosumab、欧州医薬品評価委員会が小児X染色体遺伝性低リン血症治療薬として肯定的見解

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burosumab、欧州医薬品評価委員会が小児X染色体遺伝性低リン血症治療薬として肯定的見解

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欧州で条件付き医薬品販売承認を勧告
協和発酵キリン株式会社(以下「協和発酵キリン」)は12月15日、Kyowa Kirin International PLC(以下「協和キリンインターナショ ナル」)、ウルトラジェニクス・ファーマシューティカル(以下「ウルトラジェニクス」)と共に、プレスリリースを発表。

burosumabについて、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品評価委員会(CHMP)が、X線画像診断による骨疾患所見を有し成長期にある1歳以上の小児及び青少年におけるX染色体遺伝性低リン血症(XLH)の治療薬として、条件付き医薬品販売承認を勧告する肯定的な見解を発表したことを明らかにした。

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世界初の治療薬へ~XLHにおける過剰なFGF23に直接作用
XLHは、遺伝的な原因により血中に高濃度で存在するFGF23が原因で、体内のリンが尿中に過剰に排泄されることで低リン血症となり、骨の成長や維持に障害をきたす希少な疾患。

小児患者においては骨疾患を引き起こし、下肢の変形や低身長が多くみられる。

CHMPの見解が欧州委員会(EC)に提出されると、欧州委員会は、burosumabの条件付き販売承認について最終決定を行う。承認されれば、burosumabは同疾患における過剰に分泌したFGF23に直接作用する、世界初の治療薬となる。

なお、12月15日発表のプレスリリースは、協和発酵キリン、協和発酵キリンインターナショナル、ウルトラジェニックスが発表した英文プレスリリースを、協和発酵キリンが日本語に翻訳したもの。

(画像は協和発酵キリン株式会社 プレスリリースより)


外部リンク

協和発酵キリン株式会社 プレスリリース
http://www.kyowa-kirin.co.jp/


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